シャワーブースの歴史
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【シャワーブースの歴史】

古くから、人は自然に湧き出る湧き水や温泉に驚き、大洪水を起こす水に自然の驚異を感じたため、水を神聖視し敬ってきたことに始まり、心身から罪やけがれを洗い去るという思いを込めた宗教的儀式へと形をかえてゆきました。





古代ギリシャ(紀元前3世紀)では、ヒップ・バスと呼ばれる、壁に一人用の腰掛式の浴槽を彫り、そこに座り頭上から水が出る仕組みの浴槽がシャワーの起源といわれていますが、イメージとしては水の通り道が上からあり、その水が落ちてくるぐらいのモノなので、現在のシャワーとはほど遠いです。


【ヒップ・バス】


現代のシャワーは19世紀に、イギリスで発明されました。

その背景として、14世紀後半から18世紀までペストの恐怖が続いたことにあります。その間に戒律の厳しかったキリスト教の影響もあって、入浴の習慣が廃れ、代わりに体臭消しのために香水が発達しました。


【18世紀の香水瓶】


19世紀後半のパリの産業発展は、人口密集を作り出し、チフス、コレラ、結核、梅毒などの伝染病を流行させました。このような状況のもとで、人々は衛生に関心を持ち始め、衛生は個人と集団の利益を守る科学として、また、民族の繁栄のために必要なことだという認識が芽生えて世界に普及しました。





まず、下水の整備から始まり、お風呂に入るという考え方に変化しました。キリスト教の裸を他人に見せないという戒律から、個人で入れる入浴で、空間も時間も最少で済む効率的な入浴として、シャワールームが定着していきました。
さらに当時、体に水を打ちつけることが健康に良いという水治療法が広まっていたことが、シャワールームの普及に拍車をかけたのです。そして、シャワールームの技術革新はアメリカで進み、ホテルを通じて世界へ広まりました。


【初期のシャワーブース】


アメリカのシャワーの歴史


古くから、アメリカの家では、セントラルヒーティングと言って、建物の一か所に設けた熱源装置から、熱を各室に送って暖房する集中暖房システムが普及していました。

日本のように暖房が完備されていない住宅では、深いバスタブでしっかり暖まる必要があるかもしれませんが、アメリカの家ではセントラルヒーティングによってシャワーだけでも体が冷えることがありません。これが、アメリカでシャワーブースが普及していった最大の理由です。


【欧米のラジエーター】


アメリカのホワイトハウスでは、1948年から1952年の改築でシャワールームが設置されたそうです。


日本でのシャワールームの登場

1960年代、日本の住宅業界は第1次建築ブームをむかえ、住宅建設が急増しました。

加えて、1964年の東京オリンピックの時には、観光客が宿泊するホテルが不足し、ホテルの建設ラッシュ時代でもあったのです。そのため建築現場の人手不足が深刻化。足りない人手を埋めるために、工期短縮を目的にユニットバスが誕生しました。

ユニットバスが認知されてから数年後の1970年代初めに現在のようなシャワールームがホテルに設置されたのが最初と言われています。


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